全8話 5話~8話
いよいよ孤高の賞金稼ぎ、非情なマンダロリアンの様子がおかしくなってきた頃合いです。ジャンルにはまりたての、異常行動オタクを見守っている感覚に近い。
マンドー、外見は冷静なまま、敵地に突っ込んでいくし、掟は破りまくりだし、大変だよ…どうすんのよ…。
ちなみにシーズン2の次はマンダロリアンシーズン3ではなく「ボバ・フェット」を観るんだぞ!絶対だぞ!
各話の見どころを述べます。ねたばれです。
大筋としては、ジェダイのことを聞くために他のマンダロリアンを探す→マンダロリアンにアソーカのことを教えてもらいアソーカを探す→アソーカに惑星タイソンのことを教えてもらう…みたいな感じで昔のRPGゲームのようですが、マンドーを見ているだけで楽しいです。
5話
私は派生アニメを見てないのでアソーカと初対面。ところでベスカー鋼、まさかライトセーバーでも斬れないとはね!グローグーとアソーカがフォースで会話している間、手持無沙汰にうろうろしている父兄のかたが面白かった。
グローグーのフォースを試すところ、「グローグー。ほしいか。いいぞ。取っていい。ほら、お前にやる」という声、それは子供にかける声かねパスカル君…?いい雰囲気になった相手とベッドに行くときの声じゃない…?
6話
マンドーが「グローグー」って呼ぶと、これまで名前を呼ばれてこなかったグローグーが「フェ…?」って顔をするのが面白くて何回も呼んで、フフッと笑うマンドー。このドラマでマンドーが笑うのって、ここが初じゃない…?
あとグローグーのフォースコントロールが上手くいって、思わず「ダンク・ファリック!」と叫ぶマンドーだが、どうやらこれはこの世界のFU〇K!にあたるらしい。映画では出てこなかったが、おそらく品行方正なジェダイは知らないし、軍人でさえ口にするのもためらわれる下品な言葉なのだろう。
船、降りたあとでちゃんと入り口を閉じて鍵をかけようぜ?
7話
シーズン1では鎧を取るくらいなら死ぬ、みたいな勢いだったマンドーが、トルーパーのガワを着たり、不特定多数のいる場所で顔を晒したりと、グローグーのためにめちゃくちゃになる回。
モフをはじめとして、帝国の人間ってなんで人格異常者が多いの…?
8話
ダークセイバーが紫色の刺身包丁みたいでこわい。戦って勝たないと所有権が移らないのは、完全にハリー・ポッターのニワトコの杖ですね。
第三世代のダークトルーパーが絶望的にださい。マンドーは頭部を連続パンチされて耐えてたけど(ベスカー鋼すごい)あれ後ろに壁がなかったら首がちぎれてたよ…。
最終話はウォ~~~~~~ってなりました。役者さんはCGでエイジングされたご本人。戦闘スタイルが洗練されていて美しい。
群れに返すためにこれまで頑張ってきたのに、
「行きたがってない」
ってお父さん…ほんま…ちょっと落ち着いて。
先生の「君が許可を」という字幕は、直訳の「この子は君の許可がほしいんだよ」のほうがよいと思いました。
な、泣いちゃった!!!!!
ディン・ジャリンくんシーズン1のときはあんなにクールだったのに!!!!
なんでか分からないけど兜も取っちゃった!!!!!!(たぶん兜を取らないと泣いていることが視聴者に伝わらないから…)先生、父兄も参観を許可してあげて!でないとこのマンダロリアン、1人になったらめちゃくちゃ自暴自棄になるに決まってる!
8話の続きは「ボバ・フェット」で見られます。