「Hell House LLC」感想


ホラーハウスクリエイターたちが廃墟となっていたホテルアバドンをハロウィン合わせのイベントでお化け屋敷としてオープンさせる。しかし原因不明の事故が起こり、従業員と客を含む15名が死亡する大惨事となり、テレビ局はドキュメンタリーを制作する…というモキュメンタリー方式のホラー。

 

シリーズ5作も続いているホラーなので、めちゃ面白いのかなと思ったのですが、さすがに10年以上前の作品で、ちょっと冗長なところがあった。ホラー会社の若者たちがキャッキャしているあたりとか。

 

ラストまでばれ

 

パフェにフレークが入ってるとムッとするのと同様に、お化け屋敷に光がビガビガしている演出が入るとムッとする。あと出てくるお化けの所属を統一してほしい。それとできたら作風も統一してほしい(うるさい)。

 

基本、お化け屋敷に配置された人形が勝手に動くというだるまさんが転んだ方式なので、「ヒッ動いた!」というのも、何度も繰り返されると、「縛っとけよ!」としか思えなくなってくる。

 

カルト教信者の霊って、霊じゃなくてもこわいよね…。

 

事故は小さな兆候が何度もあって、そこで何か手を打つか、中止にしないと大事故になる。三びきのやぎのがらがらどんとか、あと仕事のこととかを思い出しながら見ていました。

 

「新宿発8時15分」感想

三谷幸喜さん 作・演出
カマタマ線(という架空の電車)、新宿駅8時15分発の電車がストップする。線路内に立ちすくんでいた少女が、父親らしき男性に救われ難を逃れたのだが、その男性が見当たらないという理由からだった。鉄道運営会社や、乗客、周辺地域の市民など、おびただしい数の登場人物を、15名の役者が演じ分け、軽快な歌で綴っていくミュージカル劇。

 

電車が止まった時の、あのイライラするアナウンスを歌にしてあって、それが妙に面白かったです。朝の通勤時間!面接やプレゼン、娘にお弁当を届ける母親、朝の生放送に出演、家出した主婦、彼氏とのデート帰り、様々な人生…。

 

ラストまでばれ

 

グランドホテル形式の一種かな?
天海祐希さんがすごかった!三谷さんオイ!っていう役柄もあったけど、どの役も演じ切って、品格があって華がありました。香取慎吾さんとの夫婦のシーンは本当に煌びやかだった。
舞台を鑑賞されたかたの感想を拝読していると、音楽チームも楽器を替えながら演奏していたそうで、そこのところは放映で見ていると分からなかったので、チケット料金の差分というやつでしょう。
曲は「なにもせず後悔するよりはやってみて反省した方がまし」が一番好きです。

 

登場人物としては勿論、ヒゲのカップルが好き。

 

明るく終わるかなと思ったら、突然のサッドエンド…。立ち尽くす天海さんの姿、忘れがたい感じです。「なにもせず後悔するよりは」な訳ですね。たぶんね。

 

マッシュルームのサラダ



マッシュルームはきのこの中でも唯一生食できるそうで、フレッシュネスバーガーの秋の限定商品では以前、生のマッシュルームがたっぷりと挟んであったのですが、最近は調理済のものになっていて、寂しかったのでサラダにしてみました。

といってもオリーブオイルをかけて、塩コショウしただけですけど。

ぽりぽりしてやっぱりおいしい。

 

「カラダ探し」感想


バラバラにされて校内に隠された少女のパーツを集めて元に戻すゲームを夜ごとさせられる男女生徒の話。集めきれず全員殺されるとリセットされ、もう一度同じ日を繰り返す…というあらすじ。
ウェルザード氏による同タイトル携帯向けホラー小説が原作。

スプラッターホラーではあるが青春要素も多く含む。

 

注意 
猫が残酷に死ぬシーンあり
エンドロール後に重要なシーンあり


ラストまでばれ

 

ほんの少しのくだらないきっかけで主人公がクラスの全員から無視されるようになるというの、なんかリアルだなと思った。その状態で卒業まで耐えようと考えられる主人公、めちゃくちゃ強いよ。

 

微妙ないじめに遭ってたり、普段つるんでいる子たちとは別に親友ってわけじゃなかったり、小さな問題を抱えてる生徒たちが、命がけのゲームを通して本当の仲間になっていくというキラキラした話でもあった。(そのあたりは映画オリジナル要素が強いようだ)

 

エンドロール後のシーンで、勝利者と被害者が入れ替わってしまうの、ものすごいバッドエンドだが、これは原作設定のようだ。続編が最近作られました。

 

色々感想

カグラバチ(ジャンプ掲載)
不死川兄弟だ?

 

界変の魔法使い(サンデー掲載)
あれだけエピソードを重ねた盧綺が、こんなあっけなく退場するとは思えないので生きてる…?

 

もうパパ!
お友達のうち1人は買収されてなかったんだ。よかった。
容姿の優れた10代の娘が抜けると、視聴者数が減り、生活収入がダウンするって、当たり前当たり前なんだけど、弟たちの学費や生活費とか、そりゃ確かに必要なんだけど、ああいう配信者の方々は動画収入が得られなくなった時に備えて貯蓄したり、副業を探したりはしないものなのか…?

プロデューサーの忠告も父親の仕込みで、直前に弟たちをトイレに連れて行ったのもわざとかと思ってたけど、どうも違うっぽい?サイコパスじゃないの?どっち????

 

ポリティカルパン
そういえば「銀河の一票」と人物配置が似てるが(女が女を立候補させる、ライバルは若手イケメン、自陣営はベテラン男性の参謀役、イケメン陣営にはクレバー系の男)あちらでは政的スキャンダルがあっても勝てなかったが、こちらでは2話にしてイケメンを下した。
大丈夫だとは思うけどお嬢様のこと裏切らないでほしい。

「爆弾」感想

 

呉勝浩さんの同タイトル小説を映画化。

 

暴力事件を起こした酔っぱらいが取り調べを受け、「自分には霊感があり、もうすぐ爆破事件が起きる」と奇妙な宣言をする。果たして男の予言通りに爆発が起き、男は次の爆破の予言を始める…というあらすじ。

 

霊感があると言う身元不明の男を佐藤二朗さんが、彼と駆け引きをしながら発言を引き出す刑事を山田裕貴さんが演じます。

 

注意
人体バラバラだよ。
嘔吐があるよ。
射精があるよ。


ラストまでばれ

 

途中で、「どうやらこの霊感男が成敗されて終わる話ではないっぽいな…?」って勘付いたんですけど、予想したようなサイコパス大勝利ものでもなかったのでよかったです。

 

ところでこの映画とは関係ないのですが、サイコパス大勝利系エンタテインメントの共通点として、
・男性が主人公である
・女はウスノロか、感情爆発モンスターとして描かれる
・善人はちょっと足りないか、宇宙人みたいな描写
・ジョークセンスがゼロ
というのがあるなって前々から思ってました。
閑話休題。

 

この話は、勝手な空想ですけど、作者のかたが「容疑者Xの献身」を読まれて、「自分ならこう書くのにな…」と思った内容ではないかと、そんな気がしました。

 

 

こてんぐ おでん缶 長期保存




長期保存可能な、おでん缶を見つけて買ってみた。

 

「こてんぐ おでん缶 長期保存」という商品で、賞味可能期間は5年です。

中身は、こんにゃく、大根、うずらタマゴ、ちくわ、さつまあげ、牛筋。

 

常温で食べてみましたが、なかなかいけました。(牛筋は、牛筋って言うかビーフジャーキーの切れ端?って感じでしたが…)
ちょっと割高ですけど(1缶350円~450円ほど)、災害時はしょっぱい汁物は有難く感じる筈。

 

残ったおでん汁は、安い日本酒を注いで温める、くりまんじゅう先輩スタイルのだし酒にしていただきました。